2018/09/05北海道
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贅沢の限りを尽くし建設された『小樽貴賓館』

豪華絢爛すぎる小樽の至宝

JR小樽駅から車で20分ほどの場所にある「小樽貴賓館」をご紹介します。

大正12年(1923年)、明治から大正時代にかけてニシン漁で富を築いた青山家の別荘として建設され、2010年には国の登録有形文化財にも指定されています。
敷地面積は約1,500坪、総工費は約30万円、50名以上の宮大工職人の技術が結集されました。
大卒の社会人の初任給が50円程度の時代ですから、当時では考えられないほどの豪華なお屋敷です。

門構えも豪華です。
建物の内部は写真撮影NGのため外観の写真のみの紹介となります。

贅沢の極みを尽くした圧巻の豪邸

屋根は積雪の多い北海道では珍しい瓦葺き屋根です。
軒下はすべて手彫りによる彫刻が施され、ふすまの引き手は七宝焼、ふすま絵は日本画の絵師たちが描いています。
また、床や柱は欅の春慶塗り、漆くい壁、神代杉の幅広天井、うぐいす張りの廊下、端から端まで継ぎ目のない一本物の長押しです。
建物の三方に庭があり、家族だけが見るために造った池泉庭、松と石を組み合わせた、趣深い枯山水の中庭など、お金に糸目を付けず建設されています。

美しく咲き乱れる花々も必見

広い庭はたくさんの植物が植えられており、季節ごとに美しい花々が咲きます。
訪れた時期は、牡丹・旬薬まつりが開催されており、華やかな庭園を楽しむことができました。

レストランで優雅な時間を

見学の後は敷地内のレストランで旧青山別邸や庭園を眺めながら優雅な時間を過ごしましょう。
店長さんおすすめは「にしんそば」だそうです。
お食事メニューの他にもお抹茶や和菓子セットなどのスイーツメニューもあります。
訪れた際は是非ご賞味ください。

小樽運河からの道中、秘境スポットを発見

小樽運河から移動中に海を一望できる場所を発見しました。
張り出した岩に囲まれ、石狩湾を一望できる絶景スポットです。
石のビーチに打ち寄せる波の音に癒されます。
場所は小樽運河方面から北上する454号線より1本海側にある道の新祝津トンネル付近にあります。
通常ナビで案内されないような車通りの少ない道で人の気配もなく、秘境感がありオススメの場所です。

     

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施設情報

にしん御殿 小樽貴賓館(旧青山別邸)

住所
北海道小樽市祝津3-63
TEL
0134-24-0024
URL
http://www.otaru-kihinkan.jp/

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